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氷彫刻体験 in ひがしかわ氷まつり

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氷彫刻発祥の地・東川町DEこだわり体験

昨年も大好評!
世界一のプロの技を持つ「東川氷土会」の皆さんが指導
氷彫刻体験 in ひがしかわ氷まつり

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日本でイチバンはじめの冬の祭典「ひがしかわ氷まつり」。
氷彫刻発祥の地「ひがしかわ町」ならではの、氷をメインとしたお祭りです。
会場には氷彫刻のプロ集団「東川氷土会」が中心となって作成された芸術性高い
氷彫刻が並びます。

その氷土会さんの指導のもと、自身でデザインしたものを実際に彫って作品づくりを
おこないます。
作品はイベント開催期間中会場にそのまま展示。

DSCF5788.JPG昨年も開催された、大好評でした!
誰でも気軽に楽しめる東川だけのこだわり体験。是非参加してみませんか!?


氷彫刻体験のお申込みの際には下記の開催内容をご覧になっていただき、
下記のメールアドレスへか、お電話にてお問合せ、お申込みください。
込み合う可能性もありますので、早めのお申込みお待ちしております

PS.
さらに、羽衣公園東側の一帯で スノーラフティング体験も開催します。
スノーラフティング=スノーモービルで巨大なボートをひっぱり回遊します。
おひとり 1回 300円です。(大人小人共通)
こちらは受付時間内であれば随時参加できます。(10時~12時、13時~15時予定)
子供さんが楽しめるのはもちろん、おとなも童心にかえって楽しめますよ!
こちらもぜひご参加下さい!(スパイク靴はご遠慮下さい。刃が折りたためるものはOK)
詳細はお気軽にお問合せください。


お問合せ・お申込み
(有)アグリテック
Tel:0166-82-0800
Fax:agtec@agtec.co.jp



----------以下 氷彫刻体験開催内容-------------
【開催日時】
平成24年1月22日(日)9:30~12:00
【集合場所】
東川町農村改善センター内 研修室(現地集合解散)
住所:上川郡東川町東町1丁目15-3
【体験場所】
ひがしかわ氷まつり会場内
【申込締め切り】
平成24年1月20日(金)午後18:00まで
※定員になり次第、締切になる場合もございます。
【定 員】
完全予約制:10組(氷10基)限定
※1組で氷1基を制作します。1組の人数制限は設けてません。
おひとりでもファミリーでもふるってご参加ください
※子供(小学生低学年以下)は大人同伴となります。
【参加費】
作成費:氷1基4,200円 ⇒ モニター体験にて2,000円!
(彫刻用氷代・指導料・用具レンタル費、傷害保険料含)
※実費負担金は当日受付時に係りにお渡しください。
【持ち物】
□暖かい服装(カイロ持参をお勧めします)
□事前に作品のデザインを考えておきましょう
(氷の大きさ:高さ1m×奥行25cm×横50cm)。
※作品づくりにあたって氷土会さんで準備しているノミなど刃物を使用しますので
取り扱いにご注意下さい。
【行程】
9:20 東川町農村改善センター内 研修室(和室会場)に集合してください
9:30 オリエンテーション(氷土会さんからの説明)
10:00~11:40 体験会場へ移動し、デザインに沿って氷彫刻体験
12:00 アンケート記入後終了となります
【その他】
□当日撮影した写真等をPR等で使用させていただくこともございます。
□本体験はモニター体験となります。体験終了後アンケートにご協力下さい。

■主催:東川町観光地活性化/雇用創造協議会
■企画:(有)アグリテック
■企画協力:東川氷土会 
■協力:氷まつり実行委員会
                                     
※本プログラムは、厚生労働省が実施する「地域雇用創造実現事業」を(有)アグリテックが、
「東川町観光地活性化・雇用創造協議会」より「滞在型観光開発・販路拡大事業」として
委託を受けて企画しているものです。



今年のお初体験。スノーシュー

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東川もドカっと雪が降り、いっきに冬となりましたが。
そのさらに奥、旭岳温泉街はもうドカンと雪模様。
例年通り、大学のクロスカントリー部合宿がスタートしております。


さて、そんな中。
遠く中国のお客さまがスノーシューを体験しました。
先日、北海道新聞にも掲載された『ミスキャンパス国際交流大使』5名です。
_DSC0066.JPG基本的には南部(上海とか)の方々なので、一面雪景色を見るのも初めて!
この"雪景色"を楽しみにしていたみたいですよ。

この日の旭岳の気温はマイナス10℃ちかく!
それじゃ髪の毛も凍るし、長い睫毛にだって粉雪が降り積ります。
2011_11_22 (28).JPG降りしきる雪。
降りたて、生まれたての旭岳ヴァージンスノーは、
雪玉もつくれないほどのサラサラ。
おかげさまで、雪の結晶も立体的に観察することが出来ました。
2011112218342297f.jpg最初はどこかオッカナビックリだった彼女たちも、次第にテンションが上がり、
はしゃいでいました。
_DSC0128.JPG
雪に倒れこんだり、雪をかけあったり。
いつも思いますけど、サラサラの雪の中だと、
自然と子どものようになってしまいます。
2011_11_22 (22).JPGスノーシューは、基本的はスキーやスノーボードをする服装でOK!
あとは厚手の長靴(インナー付の長靴とか)に普通につけれます。
取り付け方も簡単!
2011_11_22 (3).JPG今回の、ミス・キャンパスたちのウェア、グローブ、靴もうちで用意してます。
なんてことない、普通のスキーウェアです。

今回のガイドさんは、山とナデシコでもお世話になっている中川伸也さん
_DSC0153.JPGプロスノーボーダーでもある伸也さん。これからバックカントリーツアーや
商品用撮影など、大忙しです。

ちなみに当日、NHKさんの撮影が入っていました。
来月8日(木)のNHK(北海道)の朝の番組にて放送予定とのことです。


あ、わたくしも随行しましたので、今年初のスノーシューです。
_DSC0070.JPG(写真左、グレーの帽子をかぶった赤いウェアの人です)
いやぁ、やっぱり楽しいですね。スノーシュー。
冬の森の中は、人がいてもどこか静寂。







あなたは、雪に倒れこんで空を見上げたのは、いつの頃ですか?


IMG_1619.JPG


大雪山の森の中では、自分も自然の一部であることを感じることが出来ます。
















ひがしかわDE感動体験事務局で、東川町でのレンタサイクルの
モニター体験をスタートしました自転車
IMG_2sss396.JPG

東川町は比較的平坦で、田園ののどかで美しい風景が広がる町。
遠くには大雪山連峰や十勝岳連峰などに囲まれ、その雄大な広がりも
感じられますぴかぴか(新しい)

でも、信号が少ないので、車でビューと走っちゃってる方が多いんですよねダッシュ(走り出す様)

そこでexclamation
レンタサイクルをご用意しました。
しかも、スタッフが走りに走り、インタープリターのかっちとおーくんとも走り、
熟慮に熟慮を重ねた、3つの魅力的なコースを掲載したサイクリングマップも付いてます指でOK

今回は受入方法や対応方法などを検証するための、モニター体験ですので、
通常1時間500円のところ、1時間100円です。



今時期は、収穫間近の黄金色の稲穂が一面に広がる、それはそれは美しい光景です。
またその黄金の海の中をコンバインで収穫する農家さんの姿。
碁盤の目に区切られた真っ直ぐに伸びた道。
そしてさえぎるもののない、どこまでも広い広い空。

せわしい毎日。
流れ去る車窓の景色。

たまには、ちょっとゆっくりと時間を過ごしてみませんか。



【開催日】
9月と10月10日の土日祝日。
9月は、17日(土)・18日(日)・19日(月祝)・23日(金)・24日(土)・25日(日)
10月は、1日(土)・2日(日)・8日(土)・9日(日)・10日(月・祝)
※雨天は中止になりますので、心配の方は事前にお問合せ下さいexclamation 

【利用時間】
10:00~17:00。

【場所】
東川町道の駅「道草館」

【利用料金】
1台 500円/1時間   ⇒   100円/1時間
サイクリングマップが付いてます。

【お問合せ】
(有)アグリテック ひがしかわDE感動体験事務局
℡ 0166-82-0800
大雪山・山とナデシコプロジェクト  夏山トレッキング第5弾。
「9/18~19 秋の三段山に登る! 1泊アウトドアクック付テント泊ツアー」
夏山シリーズ最後は......

9_18_19sandanyama (2).JPG
あいにくの雨模様でした雨

そのせいか、参加者は最初ちょっとテンションが低めバッド(下向き矢印)
9_18_19sandanyama (6).JPG

それでも元気いっぱいなガイド・やっさんが、皆さんを盛り上げますグッド(上向き矢印)

自己紹介等をしたあとh、まずは自分達の寝床作り。テントを張りますイベント

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9_18_19sandanyama (12).JPG










テントを張るのに相応しい場所はどんなとこ? てアドバイスを受け、3人1組で
雨を物ともせずせっせと張りました。

テント設営、かんりょーOK
9_18_19sandanyama (22).JPG9_18_19sandanyama (21).JPG

            











9_18_19sandanyama (20).JPGテント設営のあとは、ベースキャンプで「地図の読み方・コンパスの使い方(座学)」
9_18_19sandanyama (28).JPG
明日の目的地はここ

ほとんどの人が地図とコンパスを使うのが初めて。
9_18_19sandanyama (23).JPG
やっさんのレクチャーを聞きながら、皆さん真剣です。
9_18_19sandanyama (24).JPG
レクチャーしている間に雨脚が弱まるかなぁ、と思っていたんですが
そこは期待はずれ。

ですので、そのまま「地図の読み方・コンパスの使い方(フィールドワーク)」へダッシュ(走り出す様)
9_18_19sandanyama (32).JPG

まずは現在位置を確認し、その途中のチェックポイントをチェックします。
9_18_19sandanyama (36).JPGのサムネール画像9_18_19sandanyama (35).JPG











 

ぬかるんだ道もなんのその。きちんとレインウェアを着込めば、雨の中でも
快適にトレッキングできます。
9_18_19sandanyama (40).JPG
  9_18_19sandanyama (39).JPG













この道は、白銀荘から望岳台へと通ずるトレッキングコース。
途中に九条武子歌碑が点在しているので、チェックポイントとしては、もってこい指でOK

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9_18_19sandanyama (44).JPG









9_18_19sandanyama (49).JPG9_18_19sandanyama (48).JPG










その後、もう1つのチェックポイントを通過し、地図の等高線と現在位置の
地形を見比べるなど、みんなが「へぇ~」と感心することを終えたら

今度は沢渡りです。
9_18_19sandanyama (63).JPG
雨でちょっと水かさがましているので、みんなドキドキものですうまい!



沢を渡ったら、今度はミニロッククライミング!
9_18_19sandanyama (68).JPG
高さ2mチョイの岩壁を、やっさんのアドバイスのもと登ります。
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イェーイ指でOK
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雨の中ではこんなガイドもありましたよ!



そんなこんなで、楽しい雨中トレッキングも終了し、続いてはディナー作り。
みんなで協力し、いもを洗い、ご飯を炊き、野菜を切って。
9_18_19sandanyama (109).JPG9_18_19sandanyama (107).JPG








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9_18_19sandanyama (114).JPG










さすが、手際がいいですexclamation ×2

そして、いただきま~すレストラン
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ご飯を食べながらも、やっさんのアウトドア講座は続きます。
縦走でのテント泊の場合の水の処理、食器の洗い方など。

縦走中、水は貴重な存在。無駄には出来ません。
また、わずかな水で食器をゆすいでも、それをその辺に流してしまうと、
臭いにつられてヒグマが寄ってきます。
そうならないためにどうするのかexclamation & question
1つひとつ、丁寧にかつ面白く教えてくれました。

そうして夜は更けていきました。
(この後、そばの白銀荘にて入浴いい気分(温泉)そして、希望者は
近くの吹上温泉で足湯をしに行きました。写真は暗すぎるのでありませんあせあせ(飛び散る汗)


2日目に続く



世界に1つだけのお茶碗♪

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今月の初め、友人と

陶房春悦さんで

絵付け体験をしてきました。

 

素焼きのお茶碗に

DSCN0059.JPG

どんな絵を描こうかな~と

絵心の全くない私。

ギャラリーで作品をたくさん見せていただき

さあ!制作に。

ぺちゃくちゃおしゃべりも筆を持つと

急に無口になった私達。

DSCN0061.JPG

だんだん夢中になり

満足満足!

 

そして、今日完成品を

手にしました。

 

なかなか渋めの作品に。

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内側にも描いてみました♪

DSCN2837.JPG

友人の作品も紹介します!

サクランボがとってもかわいいでしょ♪

DSCN2835.JPG

内側のサクランボもとってもキュート!

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春悦さん、素敵に焼き上げてくださってありがとうございます。

大切にします♪

食欲の秋。

素敵なお茶碗でお代わりたくさんしちゃいそう!

 

 

レンタサイクル 試乗報告!

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初めまして8月からスタッフになりました猪口です。初めてブログになりますのでよろしくお願いします。

 DSC00047.JPG

さて 収穫時期に合わせて、遂に始まった自転車の貸し出しですが、土・日・祝日の貸し出しの合間を縫って試乗してきました。1時間100円とありえない値段設定、格安です!

今回はスタッフが長年温めてきた3つのコースを設定させてもらいましたが、その中からクラフト街道コースの紹介をしたと思いす。

 

 

DSC00048.JPG   右の写真は東川町の道の駅(道草館)から10分くらい走ったビューポイント。西2号をキトウシ山方面へ向かった所です。方角は旭川方面を向いた写真です。

 

 8月中旬から色付き始めた稲は既に黄金一色です。この時期でしか見ることができない自然の贅沢なキャンパスに出会えます。もう刈り取る寸前。この機会に是非自転車でどうぞ。

綺麗ですね!

 

 

DSC00049.JPG

左の写真は上の写真とほぼ同じポイントから、今度は大雪山方面を向いた画像。アグリッテックの事務所があるラトビア館も見えるかな? 

 

 

 大雪山は空となじんで透けてしまいそう、こちらはもうすぐ初冠雪を迎える山々です。秋はあっと言う間に過ぎてゆきますね。

 

 

 

 

   

 そしてクラフト街道へ入って行くーと、更にのどかな風景が広がっています。折り返し地点の北の住まい設計社さんはまだまだ先です。それまで野と山と田園などを楽しみましょう。もちろん相和工房さん、理創夢さん、鈴木工房さんに立ち寄りゆっくりインドア体験するもよしです。

 DSC00055.JPGDSC00056.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 さあさあそんなこんなで折り返し地点ですが、今日は北の住まいさんを通り越してすぐの道を曲がってみました。すると廃屋が見えてきたので、注目してみるとネコの棲み処に遭遇!

DSC00057.JPGのサムネール画像

 右の写真がその遭遇写真です。パッと見たところ、1匹のねこは確認できると思いますが、さて実際は一体何匹のネコが写っているでしょうか?

 

 正解は下の写真でお確かめ下さい。

3匹だと思いますが、まだ写っていると言う方は一報下さい。笑

 さてさて3時間くらいあっと言う間で帰ってきたところ、道草館前です。体力に自信のある方は、往復2時間でも帰ってこれるかもししれませんが、あっちこっち立ち寄ってると時間が足りなくなるコースかも知れません。北の住まいさんでゆっくりした場合は4時間くらいはみた方がいいと感じました。

ここまでクラフト街道コースの魅力を少しだけ紹介しましたが、いかがでしたか?東川にお立ち寄りの際は道草館で是非レンタサイクルを体験して、実際に東川を体感してみて下さいね。

季節はもう秋、15℃前後の気温が当たり前なので、自転車の体感温度はもっと寒くなることも想定してご利用下さい。

 

 DSC00046.JPG

 

 

 

 

※このブログは常に先頭にくるように、日付が先行したものになっています。
間違いではありませんので、ご了承ください。
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じゃがいもを掘ってみませんか?

とうもろこしを収穫してみませんか?

自分で採って食べる、それが収穫体験の醍醐味です!



じゃがいもがどんな感じで土の中で成長しているか、ご存知です? 

茎を引っ張る程度では、採れないんですよ。



もぎたてのとうもろこしを、畑の中で生かじりしたことあります?

生でも美味しく食べられるとうもろこしならではの体験。



親子でも、友達同士でも、カップルでも。

30分もあれば十分に楽しめちゃうから、「カフェな町・ひがしかわ」でランチの前や後に

お立ち寄りしてみましょう!

手ぶらで来ても大丈夫! 長靴も軍手も無料でお貸ししますよ☆



じゃがいもは男爵。1カゴ(約5kg)で500円。

とうもろこし生でも食べられるゴールドラッシュ。1本100円。

ただいまチラシ特典開催中。

上の写真をプリントアウトしてお持ちいただければ、ちょっとサービスされちゃいます!


9月下旬までなくなるまで体験できます!

予約不要ですので、ホントにふらっとお立ち寄り下さい!



詳しく上のチラシか、電話・メールなどでお問合せ下さい。

(有)アグリテック ひがしかわDE感動体験事務局
℡ 0166-82-0800
e-mail:agtec@agtec.co.jp
久々のいいお天気続きのひがしかわ!
DSC02926.JPGそんな絶好の農作業日和に開催されました

「越冬野菜をつくろう&農ガールになってみよう」
ファーム!
P1000398.JPG先日、いよいよスタートしました!


「はじめての農作業体験!」という方も多く、たくさんの農ガールと農ボーイが参加してくれましたよ。


これから自分達が育てるジャガイモ&トウキビを植え付けして、
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DSC02936.JPG
















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その次は参加者みんなで管理する「共同農園」で、ナスやキュウリ、キャベツに大根、人参などの植え付けもしました。
IMG_8980.JPG農作業初体験の人にとっては、どれもかしもが驚きと興奮の連続。

家庭菜園とかをしたことのある参加者も、マルチ引きや育て方に興味津々。
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時折差し込む陽光が暑かったけれど、気温自体はそんなに高くないから、風が冷たくて気持ちよかったですよ。
DSC02951.JPGそんなこんなで楽しい農作業を終えて、最後は「MY じゃがいも」に自作の看板の差して、記念撮影。
IMG_8991.JPG
IMG_8996.JPGといった感じで、楽しく、興味深く、そして気持ちよく体験することが出来たようです。



次回は6月26日(日)。

また、もしブログを見て「わたしも参加したかったわ~」という方がいらっしゃったら、
まだ間に合います!
2回目まででしたら駆け込み参加が可能ですので、ぜひお問合せください!



(有)アグリテックまで!
℡ 0166-82-0800
e0mail:nagase@agtec.co.jp


では、最後に今回のスナップ写真集です!
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5月29日(日)から来年の3月25日(日)まで、全9回のシリーズで開催される、

【越冬野菜をつくろうファーム】&【農ガールになってみよう!】。

 

会場であるアグリテック体験農園は、今急ピッチで整備しています。

IMG_8835.JPG

区画整理をして、さらに中をラインで等分しました。

さて、ここに何を植えるのでしょうか?

 

IMG_8836.JPG

隣の区画には、マルチ張りをして、種付けの準備をしました。

こちらも何を植えるのでしょうか?

 

IMG_8834.JPG

こちらは、当日マイ農園に取り付ける看板を

きれいに白塗りしました。

これがどのようになるのかは、農園の様子を含め後日報告したいと思います。

 

越冬野菜をつくろう! ファーム

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『栽培』『加工』『販売』『越冬』まで楽しむ新感覚の農業体験
わたしだけのこだわり越冬野菜をつくろう!

越冬野菜をつくろう! ファーム

:..。o○☆○o。..:*゜*:..。o○☆○o。..:*゜*:..。o○☆○o。..:*゜*:.。o○☆○ o。..:

食と農のアウトドアアグリライフクローバー
初めての畑仕事でも、みんなで楽しくるんるん
わたしスタイルの野菜づくりexclamation

ettouyasai (3).JPG皆さんで、越冬野菜をつくってみませんか?

自分で野菜を育て収穫し、雪を活用した越冬野菜づくりに挑戦する年間全9回のシーズン体験。
「農作物をつくってみたい!」と思う初心者の方、大歓迎ですよ!

ettouyasai (1).JPGのサムネール画像










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自分で管理する「わたしの区画」で、スタッフの指導のもと、ジャガイモととうきびを育てていきます。それと一緒に共同管理区画で、参加者みんなでいろんな野菜をつくっていきます。






ettouyasai (5).JPG


もちろん、ただ作るだけではありません。
自分たちで作った野菜を使った調理体験や、キトウシ森林公園で開催される予定の"秋のくらし楽しくフェスティバル"での直売体験など、"ひがしかわ"でしか経験できないアグリライフを楽しんでみませんか?

参加料は、年会費10,000円/組のところ、モニター検証として5,000円/組。
詳しい詳細につきましては、下記をご覧のうえ、お電話もしくは、メールにてお問合せください!


----------以下開催内容-------------

【越冬野菜をつくろう!ファーム 実施日程(全9回の予定)】
①5月29日(日) 植え付け作業
②6月26日(日) 草管理・ジャガイモ土寄せ①
③7月24日(日) 草管理・ジャガイモ土寄せ②
④8月21日(日) 収穫祭(ジンギスカンパーティー)
⑤9月3日(土)9月4日(日)
            キトウシ森林公園で行われる「秋のくらし楽しくフェスティバル」
            で直売体験!
⑥9月11日(日) 完全収穫・畑の片付け
⑦10月2日(日) 調理体験
⑧12月11日(日) 越冬野菜づくり(野菜の雪中埋け)
⑨3月25日(日) 越冬野菜の堀り出し
※天候等により、日程が変更になる場合があります。

【参加料金】
年会費10,000円/組 → 5,000円/組(モニター価格)
※会費に含まれるもの:種・苗代、指導料、調理体験用食材費、保険料、作業用具費、通信発行費等
※交流会(収穫祭)時には別途1,000円/名をいただきます。

【定員】
20組

【開催場所】
アグリテック体験農園
住所:上川郡東川町進化台781-6 
連絡先:0166(82)0800
e-mail:agtec@agtec.co.jp

【参加条件】
○第1回から第9回までを1つのプログラムにしているため、予定の日程全てに参加していただきます。
○本体験はモニター体験のため、アンケートの協力や、体験中に撮影した写真等PR等で使用する場合があります。
○年齢制限はありません(ただし、中学生以下保護者同伴)
○現地集合解散になりますので、自力で来ることの出来る方。

【主催】
(有)アグリテック・ひがしかわDE感動体験事務局 

本プログラムは、厚生労働省が実施する雇用実現事業を(有)アグリテックが「東川町観光地活性化・雇用創造協議会」より委託を受けておこなっているものです。







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