東川もドカっと雪が降り、いっきに冬となりましたが。
そのさらに奥、旭岳温泉街はもうドカンと雪模様。
例年通り、大学のクロスカントリー部合宿がスタートしております。
さて、そんな中。
遠く中国のお客さまがスノーシューを体験しました。
先日、北海道新聞にも掲載された『ミスキャンパス国際交流大使』5名です。
基本的には南部(上海とか)の方々なので、一面雪景色を見るのも初めて!
この"雪景色"を楽しみにしていたみたいですよ。
この日の旭岳の気温はマイナス10℃ちかく!
それじゃ髪の毛も凍るし、長い睫毛にだって粉雪が降り積ります。
降りしきる雪。
降りたて、生まれたての旭岳ヴァージンスノーは、
雪玉もつくれないほどのサラサラ。
おかげさまで、雪の結晶も立体的に観察することが出来ました。
最初はどこかオッカナビックリだった彼女たちも、次第にテンションが上がり、
はしゃいでいました。
雪に倒れこんだり、雪をかけあったり。
いつも思いますけど、サラサラの雪の中だと、
自然と子どものようになってしまいます。
スノーシューは、基本的はスキーやスノーボードをする服装でOK!
あとは厚手の長靴(インナー付の長靴とか)に普通につけれます。
取り付け方も簡単!
今回の、ミス・キャンパスたちのウェア、グローブ、靴もうちで用意してます。
なんてことない、普通のスキーウェアです。
今回のガイドさんは、山とナデシコでもお世話になっている中川伸也さん
プロスノーボーダーでもある伸也さん。これからバックカントリーツアーや
商品用撮影など、大忙しです。
ちなみに当日、NHKさんの撮影が入っていました。
来月8日(木)のNHK(北海道)の朝の番組にて放送予定とのことです。
あ、わたくしも随行しましたので、今年初のスノーシューです。
(写真左、グレーの帽子をかぶった赤いウェアの人です)
いやぁ、やっぱり楽しいですね。スノーシュー。
冬の森の中は、人がいてもどこか静寂。
あなたは、雪に倒れこんで空を見上げたのは、いつの頃ですか?
大雪山の森の中では、自分も自然の一部であることを感じることが出来ます。
そのさらに奥、旭岳温泉街はもうドカンと雪模様。
例年通り、大学のクロスカントリー部合宿がスタートしております。
さて、そんな中。
遠く中国のお客さまがスノーシューを体験しました。
先日、北海道新聞にも掲載された『ミスキャンパス国際交流大使』5名です。
基本的には南部(上海とか)の方々なので、一面雪景色を見るのも初めて!
この"雪景色"を楽しみにしていたみたいですよ。
この日の旭岳の気温はマイナス10℃ちかく!
それじゃ髪の毛も凍るし、長い睫毛にだって粉雪が降り積ります。
降りしきる雪。
降りたて、生まれたての旭岳ヴァージンスノーは、
雪玉もつくれないほどのサラサラ。
おかげさまで、雪の結晶も立体的に観察することが出来ました。
最初はどこかオッカナビックリだった彼女たちも、次第にテンションが上がり、
はしゃいでいました。
雪に倒れこんだり、雪をかけあったり。
いつも思いますけど、サラサラの雪の中だと、
自然と子どものようになってしまいます。
スノーシューは、基本的はスキーやスノーボードをする服装でOK!
あとは厚手の長靴(インナー付の長靴とか)に普通につけれます。
取り付け方も簡単!
今回の、ミス・キャンパスたちのウェア、グローブ、靴もうちで用意してます。
なんてことない、普通のスキーウェアです。
今回のガイドさんは、山とナデシコでもお世話になっている中川伸也さん
プロスノーボーダーでもある伸也さん。これからバックカントリーツアーや
商品用撮影など、大忙しです。
ちなみに当日、NHKさんの撮影が入っていました。
来月8日(木)のNHK(北海道)の朝の番組にて放送予定とのことです。
あ、わたくしも随行しましたので、今年初のスノーシューです。
(写真左、グレーの帽子をかぶった赤いウェアの人です)
いやぁ、やっぱり楽しいですね。スノーシュー。
冬の森の中は、人がいてもどこか静寂。
あなたは、雪に倒れこんで空を見上げたのは、いつの頃ですか?
大雪山の森の中では、自分も自然の一部であることを感じることが出来ます。
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